【MAYA】ファー(Fur)でオブジェクトに毛をはやそう!

公開日: : 最終更新日:2017/02/19 モデリング

ファーは2017年度版ではデフォルトでメニューがなくなってしまっていますが、(MELに書き込みをすることで出すことも可能です。ただしArnord rendererで使用できるかは不明です。)今後自分は使用していくと思うので、メモとして書いておこうと思います。

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【MAYA】ファー(Fur)でオブジェクトに毛をはやそう!

まず、オブジェクトにファーをつけていこうと思います。

ファーの長さの調整についてはこちらです。

【MAYA】ペイントファーアトリビュートツールでファーを自由自在に操ろう。(Paint Fur Attribute Tool)

2017年度版でのメニューへの出し方はこちら。

【MAYA】2017年度版、MELを使用してmenuへファー(Fur)を呼びこもう!

 

 

まず、ファーを付ける前にWindows→Setting / Preferences →Plug-in ManagerのFur.mllにチェックが入っているか確認します。LoadedとAuto loadにチェックが入っている状態とします。

その後、シーンすぐ上のメニューRendererのチェックをLegacy Default Viewportに入れます。


ファーをつけたいオブジェクトを選択し、メニューセットRendering にし、Fur→Attach Fur Description→Newを適用します。するとオブジェクトにファーが生えてきます。

ファーの調整はAttributes Editorで行います。

開いていないときはOutlinerのFur Feedbackをクリックすると開かれます。



Densityで密度を設定します。(ピンクのライン)

Fur DescriptionタブのMapのサイズ(青い四角で囲んでいる部分)の数値を設定します。

Base Colorは根元の色、Tip Colorは毛先の色になります。(緑のライン)

あとは黄色で枠をつけた部分で調整します。Lengthは長さ、Scraggleはもじゃもじゃ感をつけるなどです。

まとめ

1、設定

Windows→Setting / Preferences →Plug-in ManagerのFur.mllにチェックが入っているか確認します。

RendererのチェックをLegacy Default Viewportに入れます。

2、オブジェクトにファーを付ける

ファーをつけたいオブジェクトを選択し、メニューセットRendering にし、Fur→Attach Fur Description→Newを適用します。

3、ファーの調整はAttributes Editorで行います。

Map Width Map Heightに数値を入れ、Base ColorとMap Colorの色を設定します。

 

ファーの部分的な変化をつける方法についてはこちらです。

【MAYA】ペイントファーアトリビュートツールでファーを自由自在に操ろう。(Paint Fur Attribute Tool)

2017年度版でのメニューへの出し方はこちら。

【MAYA】2017年度版、MELを使用してmenuへファー(Fur)を呼びこもう!

 

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