2016-08

アフターエフェクト

【アフターエフェクト】被写界深度を調節しよう。② 調整レイヤーを使いデプスでぼかしを入れる。

MAYAでつくった画像をAfter Effectsに持って行き、被写界深度を調節する所について書いてみました。「【MAYA】被写界深度を調節しよう。① サーフェスシェーダーを調節しデプスをつくる。」ではデプスの作り方を書きましたがその続きで...
アフターエフェクト

【アフターエフェクト】フラクタルノイズをスクリーンで載せる、湯気や霧の作り方についてです。

フォトショップでの方法を以前書いたのですが、アフターエフェクトでの方法についても、書いておこうと思いました。フォトショップでは雲模様を使いますが、アフターエフェクトではフラクタルノイズを使います。雲模様と同様、温泉、飲み物の湯気、街の霧な...
モデリング

【MAYA】被写界深度を調節しよう。① サーフェスシェーダーを調節しデプスをつくる。

モデリングで最終絵に被写界深度をつけたいときに、MAYAでデプスマップをつくり、それをアフターエフェクトで処理します。こちらにはデプスの作り方を書いてみました。 このデプスをアフターエフェクトに持って行き、被写界深度を画像に与えます。...
モデリング

【MAYA】曲面づくりに便利。スカルプトツールを使って、モデリングを楽にしよう!

スカルプトツールはモデルを手動で成形するといびつになってしまうときに、とても役にたつツールだと思います。なぞるだけでなだらかな曲面を作ったりすることが出来ます。人や動物、非人工物をつくるのに便利だと思います。 【MAYA】...
モデリング

【MAYA】基本操作、モデリングの必須ツール、ナーブス(NURBS)をポリゴン(Polygon)にする。

ナーブスでつくったモデルをポリゴンにする機能について、書いてみました。ポリゴンでは作りづらいような形状もナーブスで造ってポリゴンに変換できるので、便利ですね。 【MAYA】基本操作、モデリングの必須ツール、ナーブス(NUR...
フォトショップ

【Photoshop】雲模様とスクリーンを使って、湯気や霧を合成しよう!

画像に湯気や霧を加えたいときなど、雲模様を使うと簡単に出来て便利なので、書いておこうと思いました。 (使用バージョンMaya2015、Photoshop CS6) アフターエフェクトで同様の操作について書いてみたのですが、その記事はこちら...
フォトショップ

【Photoshop】ワープやパペットワープで画像を変形させよう。

画像を変形させたい時に便利な機能の一つのワープ機能について書いてみました。 ワープやパペットワープはmayaで使うテクスチャなど、画像を変形させたい時に便利だと思います。人物や動物の首や四肢を動かしたい時など、とてもいい方法だと思い...
モデリング

【MAYA】モデリング、スムースとソフトセレクトで変形させ、モデルのディテールづくりをしよう!

モデリングで繊細な表現がしたい時に役立ってくれるのがスムースツールとソフトイメージです。その使い方が気になったので調べてみました。 【MAYA】モデリング、スムースとソフトセレクトで変形させ、モデルのディテールづくりをしよ...
アニメーション

【MAYA】プレイブラストを設定し、アニメーションのチェックをしよう。

アニメーションをレンダリングする前に使うプレイブラストですが、アニメーションから少し離れていると、ちょっと失念したりするので、書きとめておこうと思いました。 自己流なのと、あとクイックタイムがウインドウズで脆弱性が指摘されており、クイ...
アニメーション

【MAYA】基本、アニメーション、ドープシートの操作方法について、キーを移動

正直グラフエディタ程使わないけれど、時々使いたくなるドープシート、時間が空くと忘れてしまうので、書きとめておくことにしました。 【MAYA】アニメーション、ドープシートを操作してキーフレームを移動したい。 グラ...
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